脳梗塞に麻痺になったがリハビリで機能回復した

私が脳梗塞になったのは4年前の冬でしたが、突然の頭の痛みから目が回りだしてこれはイカンと思い救急車を呼んだのです。
幸い手当が速かったので命は助かったのですが、左半身に麻痺が残ってしまったのです。そして脳外科からリハビリ専門の病院へ転院になり、本格的なリハビリがはじまったのです。

それまで大きな病気もしことがなく、いきなり立つことも物をしっかり掴むこともできなくなったのはショックだったです。
最初は移動するのも車いすで介護士さんに押してもらいながら、病院内を移動していたのですが、嘆いてるわけにはいかないのです。なんとか社会復帰するために、それから必死になってリハビリを行ったのです。リハビリのサポートをしてくれる人をセラピストと言って、主に足などの下半身は理学療法士が上半身は作業療法士の人が面倒みてくれたのです。

まず歩行するのも最初は介助がついて5メートルも歩くのがやっとだったのです。しかし少しずつなれてくれると今度は歩行器を使って一人で歩けるようになってきたのです。すると自信がついてくるので距離も10メートル、20メートルと伸びてきます。
それから今度は歩行器から杖をついて歩けるようになってきたのです。病院では毎日3時間ほど決められたリハビリをするのですが、私はそれ以外の時間も、とにかく廊下を歩く練習をしていたのです。すると杖をついて100メートル歩いても平気になってきたのです。

また上半身のリハビリもつらかったです。洗濯バサミをはさむ練習や積み木を穴に入れる練習などを行ったのですが、指や腕を思うように動かず大変苦労したのです。しかしそれも繰り返し行うことで、それらの動作もできるようになりうれしかったです。

入院生活はご飯も病院食で量も少なく楽しみは少ないのですが、毎日のリハビリで少しでも機能が回復していくことが生きがいだったのです。5ヶ月ほど入院したのですが退院するころは、日常生活に支障がないぐらい回復していたのです。

もし脳梗塞になって運動麻痺が起きても真面目にリハビリを行えば、機能回復は可能なのであきらめないでください。
そんな私の娘は岸和田で薬剤師をしています。ちょうど私がリハビリをしているころに転職を考えていたようで、お見舞いがてらよく来てくれました。最近みつけたこちらのサイトで無事によい職場に転職できたようです
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私も娘も心機一転、がんばっていこうと思います。